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SMASH or PASS |
417 | Rei Nov 16, 2009 |
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一つ屋根の下、純愛原理主義者の主人公と ぞれぞれの思惑を持った少女たちとの、甘い?ハーレム生活 壮絶な主人公争奪バトルの幕が落とされる…!? 告白即玉砕。 涙無くして語れないそんな日に、幼馴染の美晴からされた突然のキス。 説明も何もない、意味不明のそんなキスから礼一の夏が動き出す。 そう、朝起きてみればアパートには美晴と自分だけ。 親たちは わーるどつあー に行っちゃいました。え、今日から暫く美晴と2人きり!? しかもキスは済んでます。それなんて同棲ですか? 緊張しながら2人で歩く食材の買い物。これ、ホント同棲です。 今宵、もしかして礼一は大人への階段を一歩上るのでしょうか。 そして!! ちょっと年下っぽい女の子が、アマレスのタックルも如何とばかりに突進してきました。 あげくに、にこやかに「れーちゃんっ、約束通り子作りしに来たよ☆」 と言ったのでした。 隣では、美晴があらステキな笑顔……。 今、迷惑でドタバタな、そしてちょっとエッチな、貞操を狙われる礼一のひと夏が始まろうとしていた。 これは、これは何かの間違いだっ。だって——— 「この俺がこんなにモテるわけがない!!」 それはファーストキスから始まる恋の争奪戦!! |
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416 | Rei Nov 14, 2009 |
エルフの王国「ルア=グレイスメイル」は、 ひとならざる魔人「イグナート」と長きに渡り戦を交えていた。 戦に敗れたルア=グレイスメイルに、 イグナートは条件として『ルア=グレイスメイル統治権全権』 『王女「シルフィエッタ・ルアシア」』のいずれかを求めてきた。 難色を示す王国であったが、国と愛する家族を護る為、 シルフィエッタは自らイグナートの城へと赴くのだった。 |
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415 | Rei Nov 11, 2009 |
念願の紅艶学園に入学した主人公 『水原透』 は実家を出て、学園近くのマンションで一人暮らしを始めることになった。 これから始まる希望に満ちた学園生活で待ち受けていたのは、Iカップ巨乳担任教師 『神宮寺のぞみ』 との再会だった。 なにを隠そう、彼女はかつて家庭教師として透に勉強を教えてくれ、淡い想いを抱いていた女性。 しかも! のぞみの住まいは透が暮らすこととなったマンションの隣の部屋だったのだ! 一方、当の のぞみも透のことを憎からず想っていたが言い出せず…… この膠着状態に変化をもたらしたのは、のぞみの同居人、同じく紅艶学園の体育教師 『花鳥冴月』。 「あの子、気に入ったわ。ウフフ、私、堕としちゃおうかな〜」 そんな一言で物語りは一気に動き出す。 強烈巨乳教師のW誘惑アタックに透は耐えられるのか!? |
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414 | Rei Nov 11, 2009 |
何かが、おかしい———。 本土から船で2時間の離れ小島。 母子家庭に育ちながら母を亡くした結城七海は、伯父である水城晴彦に引き取られ、初めてその島へとやってきた。 晴彦の家は島では “本家” と呼ばれており、宮司を務める晴彦は、島民の敬意を一身に集めていた。その晴彦の家に引き取られた七海もまた “お嬢様” として島民たちに受け入れられていった……はずだった。 しかし近頃、妙な視線を感じることがある。 まとわりつくような、粘つくような視線が肌を撫でていく。何者かが自分を影から見張り、笑っているような、そんな気配に背筋が寒くなる。 考えすぎだと、都会から越してきた自分が、まだ島に馴染めていないせいだと、七海は自分にそう言い聞かせた。 しかし、それは間違いだった。 ある夜、晴彦に呼び出された七海は、祭りに使うからと巫女装束を着させられた。信頼を寄せる伯父の言葉に、素直に従う七海。だが次の瞬間、七海は晴彦に組み伏せられていた。 恐怖よりも驚愕に、七海は悲鳴を上げる。その七海をいつの間にか、島民たちが取り囲んでいた。 助けを求めようとした時、七海は気が付いた。自分を見つめる、島民たちのその視線。ここしばらく自分を悩ませていた視線の主が、島のどこにでもいる島民たちだったということに。 そうして七海は悲鳴も懇願も虚しく、島民たちに観られる中で晴彦に処女を奪われるのだった。 だがそれは、悪夢のほんの始まりに過ぎなかった。 「久方ぶりの本祭だ、みな、存分にその役目を果たすが良い」 破瓜の痛みに疼く身体を抱え、呆然としていた七海の耳を、笑いを含んだ晴彦の声が打つ。 ぼんやりと顔を上げた七海の瞳が、一瞬で恐怖に見開かれる。その瞳には、今まで見ているだけだった島民たちが、その輪を縮めてくる様が映っていた。 誰もがその顔に、下卑た笑みを浮かべて七海に手を伸ばしてくる……。 「い、いや……伯父様、もう許して……みんなを、止めてください……お、お願い……っ!」 |
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413 | Rei Nov 11, 2009 |
双子の姉 『美琴』 と 『春奈』 と共に暮らす主人公—— 『山城優一』。 数年前、突然の事故で両親を失い互いに引き裂かれる運命にあった。しかし、叔母である二条出雲が助け船を出し、3人はそのまま両親の住んでいた家で生活を続けることになる。 優しく、そして時には厳しく、まるで母親のように身の回りの世話をしてくれる 『美琴』。 がさつで素直じゃない所があるけれど、何だかんだで優一を助けてくれる面倒見のいい 『春奈』。 両親のいない生活にあれやこれやと苦労をしながらも、大好きな姉二人との生活を送る優一。 そして両親が亡くなってから数年の月日が流れ、学園に入って二年目の夏休みが訪れた—— 今年も去年と同じように退屈で暑い日々が繰り返される。そう思っていた矢先、思いがけない出来事が優一に起こる。 「ねえ、優一……その、あたしと……付き合ってみない?」 夏休みが始まると同時にクラスメイトの若葉から突然の告白をされ、交際を迫られたのだ。若葉のことは嫌いじゃない。むしろ好きだ。 けど—— 二人の姉—— 美琴と春奈に対して不思議と後ろめたさを感じつつも、揺れる優一の心。 悩んだあげく、優一は何かを吹っ切るように若葉との交際を決意する。 そして翌日—— 優一はそのことを若葉に伝える。胸の奧にモヤモヤとしたものを抱えたまま……。 モヤモヤとした気持ちの正体——それは二人の姉に対する禁断の想いだった。だが、そんな優一の想いを断ち切るかのように、若葉は積極的な行動に出る。 「あたしが優一に告白して……OKして貰ったんです。だから……あたし達、恋人……っていうには、まだまだだけど、交際することになったんです!」 若葉は二人の姉の前で堂々と交際宣言し、その証拠とばかりにキスをして見せたのだ。 あっけにとられる美琴と春奈。そんな二人を横目に大胆に口づけを繰り返す若葉。 驚き、困惑、寂しさ、そして悲しみ—— 複雑な色を見せるみこ姉と春姉の瞳を横目に見ながら—— 自分の心の奥にあった『気持ち』が—— そして、停滞していた『時間』が—— 前に向かって確実に動き始めるのを、優一は確かに感じていた。 夏休みを通して、恋人として優一が選んだパートナーは—— 若葉? 美琴? 春奈? それとも別の誰かなのか? 『びたー&すいーと』 少しだけほろ苦くて、とっても甘い全五章のLOVEエロストーリーが今始まりを告げる。 |
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412 | Rei Nov 11, 2009 |
周りを海に囲まれた平和な街 永遠に続くと思っていた日常 しかし、それは轟音と共にやってきた異形の巨人によって破られる 未知の世界への扉が開き、運命の歯車が回りだしたとき 残酷な未来を変えることができるのか…… 平凡ではあるが、妙に熱い主人公・鋼正義。 なぜ熱いかというと、日夜マンガやアニメの世界にどっぷりつかり、学校では仮想研という同好会に所属。 この仮想研というのは平たく言えばアニ研、マン研のようなもので、毎日のようにアニメのビデオを見たりプラモデルを作ったりする、ゆるーい部活。 しかも放課後はアニメショップやメイド喫茶に入り浸る毎日。 そんなオタクライフをエンジョイしている正義にある事件が起きる。 文化祭3日前、UFOを目撃した正義は夜中の学校に忍び込む。 そこで見たものは、落下した巨大ロボットだった。 |
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411 | Rei Nov 5, 2009 |
Kanojo x Kanojo x Kanojo Dokidoki Pack! 魅力的な彼女たちにまた逢える! 『彼女×彼女×彼女』の丸ごと全部をLet's Play!本作は 『彼女×彼女×彼女 〜三姉妹とのドキドキ共同生活〜』 と、そのファンディスク 『彼女×彼女×彼女 ドキドキフルスロットル!』 を一つにまとめたお買い得商品♪ さらにファンにはたまらないオマケとして、描き下ろし特典画像をCGビュアーにて閲覧できる嬉しい仕様になっているぞ! |
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410 | Rei Nov 1, 2009 |
疑いは、連鎖する——。 そこは閉鎖的な港町。湿り気を帯びた潮風は停滞し、町は錆びた空気で充満している。 そんな町の一角に部屋を借り、しがない探偵事務所を営む探偵・長谷川士郎。 対人関係における面倒事を嫌い、“迷い猫” の捜索をその主な生業にしている彼のもとに、新たな依頼人が現れる。 彼女の名前は 片瀬桜。士郎がかつて懇意にしていた旧友、その妹だ。 彼女は言う。 ——行方不明になった兄のことを探してほしい、と。 そこは裏通りの一角。 場末にひっそりと佇むその店内は、昼と夜とでは全く異なる二つの顔を持つ。昼間は老若男女で賑わう、カフェとして。夜間は薄暗く照明の灯った、バーとして。 『Cafe seaside』 と銘打つその店は、しかしその夜の顔を知っている者は少ない。 にも関わらず、その店の扉を叩く者が少なからずいたのには、理由がある。 それは単なる噂話。けれど、町に、ネットに、人を介してその噂はひっそりと息づき。彼女 『雨宮希沙』 も、そんな噂に引き寄せられた人間のうちの一人だ。 彼女は呟く。 ——それじゃあさしずめ、『Bar suicide』ってとこかな。 行方不明になった桜の兄。噂を聞きつけ集まる人々。 事件の核心はそのバーにあると見た士郎は、桜と共に捜査に乗り出す。 しかし、事態は急変。思わぬ方向へと転がり出して……。 集められた12名の男女。 彼らを前にして、仮面を身にまとった店の主人は告げる。兼ねてより計画していた “集会” の決行を。 目的も、行く先さえ告げられぬまま、夜の闇へと出港する一艘の客船。その行き着く先は、周囲を海に囲まれ孤立した—— 小さな孤島だった。 彼らはいったい何の為に集められたのか…?? 島で彼らを待つものとは、いったい…?? 無人島という≪閉鎖空間(クローズド・サークル)≫で起こる奇怪な事件の数々。終わりの見えない、連続殺人。 一連の事件の犯人は、彼ら“参加者”の内の誰かなのか??渦巻く疑念、信じ合おうとする心。相反する観念がもつれ、歪み、交錯し合い、その行き着く先で彼らを待つもの。 それは救いなのか、報いなのか、それとも——。 |
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409 | Rei Nov 1, 2009 |
おねえさんの “おうえん” でいい・・・かな? 優秀なサッカー部員として特待生進学が決まっていた主人公・浅木悠也。 だが、進学直前に試合で足に怪我を負い、その進学も取り消しとなってしまい、普通の学生として受験をしなければならなくなってしまう。 そんな状況のせいで、受験にも投げやりになっていた悠也だったが、受験に向かう途中でかつて近所に住んでいた、小さい頃、姉代わりともなっていた女の子・木生遥菜と出会う。 偶然にも自分の通っていた学園を悠也が受験することを知った遥菜は、再会を喜ぶと共に、現状に落ち込んでいた悠也へ応援のエールを懸命に送る。 チアリーディング部の部員でもある遥菜のエールに悠也は元気づけられ、その学園に合格することが出来たのであった。 そして入学した悠也は遥菜にお礼を言うために、所属しているというチア部へと向かう。 だが、そこで彼はチア部が遥菜一人しか部員はいなく、廃部寸前であることを教えられる。 それでもチア部存続—— チアスピリッツの継承を願い、頑張る遥菜の姿に魅せられた悠也は、自分もチア部に入部し、遥菜と共に部を立て直すことを誓うのであった。 |
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408 | Rei Nov 1, 2009 |
Attack!! Maidens' Battlefield ~Cutting Away Darkness, Dark Grey Armor-Piercing Shot~ 第2次世界大戦が史実とは異なる結末を迎えた世界。日本はユーラシア大陸の半分に及ぶ大きな勢力圏を持て余し、各地には自由と混沌の世界—— つまり無政府地帯が広がっていた。 そんな時代、軍人家系に生まれた主人公・乃木庄一は、身に覚えの無い《クーデター未遂事件》で逮捕される。 将来を失い、家族や友人たちからの信頼をも失った乃木。 「もう……誰も、自分さえも、信じたりはしない……」 連邦軍の予備役として腐っていた乃木は、民間軍事請負会社 『SAGE(セージ)』 に活路を求め、870支社に派遣される。 しかし870支社は、乃木の想像する“軍隊”とはほど遠い場所だった。女の子はみんな可愛いけれど、徹底した個人主義の部隊。しかも彼女たちも“信じる”ということに対して何かを抱えていて…… 彼女たちと共に870支社で過ごす賑やかな同棲生活の日々。兵士として命をかける戦場の日々、そして静かに迫り来る陰謀。 2つの異なる日常を通し、乃木庄一は何を見出すのか—— |
06:48 pm
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