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	Story and Info Posts

387	Rei Oct 24, 2009
	Haptic Device! Magical Girl Hikaru ヒカルの魔法少女化を可能にした『インジェル』とはネメシスが開発した魔法生物。人間がインジェルを自らに憑依させることで変身し、常人の数倍〜数十倍の力を出したり、様々な特殊能力を発揮することができる。しかし、その力の源は魔法生物が本能より憑依者を性的に責め立てることによって生まれるエネルギー。『インジェル』を纏えば常に性的に弄られる事となり、多くの人間は人格が崩壊したり、最悪、人として姿も保てなくなるという。つまり、『インジェル』によって悪堕ちしないヒカルは悪の力を用いて正義のために活躍できる≪適合者≫と云われるスーパー美少女なのである！迫来る怪人たちの魔の手！魔法少女のアクメ堕落を狙って淫惨な手段で襲われるヒカル！常時責め弄る『インジェル』の力を制御して敵を打ち滅ぼせ！
386	Rei Oct 24, 2009
	Otouto wo Itoshi これはある三姉弟の夏の物語… 主人公、夏坂秋司は海のある街に下宿する大学2年生。彼には姉の深冬と妹の春瑠という、仲の良い血の繋がった姉妹がいる。実家を離れてしばらく3人で会ってなかった姉妹が、夏の日に予期せず秋司の下宿先に集うことになる。久しぶりの3人での生活に戸惑いと懐かしさを感じながら、昔の様に一緒の時間を過ごす。過去と現在とを想い、秋司、春瑠、深冬の感情は夏の終わりに向け変化していく。これはそんな姉と弟、兄と妹のある夏の物語…。
385	Rei Oct 24, 2009
	Caucasus ~Nanatsuki no Nie~ 東北地方の山村・七月村。この地に語り継がれている奇妙な伝承を調べるために東京の大学からふたりの学生がやってきた。吹雪に見舞われて遭難しかけたふたりは、この地域を統べる七月家の次女・紅緒に助けられ、『七悪館』と呼ばれる黒塗りの洋館へと招かれる。折りしも七月家では奇妙な結婚式が執り行われていた。新婦が棺の中に入って一晩無事に過ごし、朝を何事もなく迎えられれば晴れて婚姻は成立するのだが—— ——何者かの殺意が、結婚式を破壊した。被害者を含め、関係者は十名。それにふたりの闖入者が加わって—— 退路のない陸の孤島で、惨劇の夜が明ける。
384	Rei Oct 24, 2009
	Kono mama ja, Ane to Sex Shiteshimau!? 【弟Side】ねえ。そこまで無防備で身勝手で。そこまで強引で美しくて。何でそこまで…。俺の気持ちいい場所分かってる？姉だからか。むしろ今、この時。俺を眠りから起こした理由と、裸にした理由。いや「これからどうなっちゃうのかな」なんていわれましても。まず、パンツぐらい、はくべきでしょう。じゃないと俺。やばい。むきだしの下半身がこすれあって…。姉といえども…これは勃…。「ねえ、わたし達…いいのかな」って聞き慣れた声で俺にささやかれても。そもそも、他人とキスもした事もないのに…やばいって。だめだって。あ。そこは…。そこはぁ…。ゥォォオオ。このままでは… 姉とSEXしてしまう。日が来るような気がしてならない。【姉Side】ねえ。弟だから何？ルールとか世間体とか…だから何？そう強気に言わないと、私だって怯んじゃう。姉にだって理性や常識があるのよ。でも、無理。姉だけど女？ううん…こんな気持ち言葉に出来るわけない。だから、間違ってるなんて思わないようにしたの。ねえ。どうしようか、これ…。今日…ここまでしちゃうって、自分でも思ってなかったんだ。何でかな…。ねえ、すごく…違うんだよ。触れられてるだけで、おかしくなりそう。だした事のない声がでちゃう…。やらしい姉だと思われてる…。もうダメ。弟だからって…。弟だからこそ遠慮できなくなっちゃう…。「ぁんっ…」あぁ…やっぱり…。気持ちいい。あたし、自分からこんなに動いて…恥ずかしい。でも、止まらないんだ…。どうしよう。何も…聞こえなくなって…もう、わかんない。弟の顔…見れない。え…？え…なんかいま…。「ねぇ…」「中でださなかった…？」
383	Rei Oct 18, 2009
	Kachou Fuugetsu ~Koi ni Ochitaru Hanazono no Hime~ 主人公・柊一成は唯一の肉親であった母を失い、都内にあるまっとうな学院に奨学金での進学が決まっていた。しかし、諸般事情で花宮学院への入学を余儀なくされる。しかも、花宮学院に在学中の姉・雪花の心優しい気遣い？によって、一成は『柊一花』という女生徒として入学することに。姉を傷つけるわけにもいかず、『女装』して花宮での生活を送ることになった一成… 否、一花。さすがにバレるだろ… と思っていたが、雪花譲り？の丹精な顔立ちもあってか、はたまた学内でも成績優秀・品行方正で人気の高い、雪花の存在による補正がかかっているのか、つつがなく女生徒として入学できてしまう。そして初めての登校の日、運命の人と出会ってしまう。桜森杏子――。学園オーナーである桜森家の分家の子女であり、学園を治める生徒会『花園会』の “花姫” （…いわゆる生徒会長）その人である。運が良いのか悪いのか、杏子に目を付けられてしまったことで、一花は次期『花園会』の四姫（生徒会執行部）の “官女” （次期 “姫” 候補）となってしまう!? 慣れない女装生活、慣れないお嬢様としての生活、更には花園会の官女候補、とまるで絵に描いたような三重苦…。しかし、そんな彼女等と学園運営に携わり、日々学んで行く中で一花にも強い使命感と、そして彼女等への恋心が芽生え始める。一花は無事？男であることがバレずに、学園内での生活を送ることができるのか？そして恋を成就することはできるのか？かくして、一花の前途多難な女装ライフ生活が始まるのだった。
382	Rei Oct 17, 2009
	Gitai Saimin ○○に、刃物。村越に、催眠。股間に、触手。本作の主人公「村越進太」は、他人と比べて性的な妄想が過剰な学生です。それでもそれを隠しつつ、鬱屈した日々を送っていました。ところがある日突然、股間のモノに触手型の宇宙人が寄生してきます。こんな股間では外も歩けないと文句を言う村越でしたが、その宇宙人は何の問題もないと答えます。他人の脳波に干渉して『擬態』ができるから、と。そして村越は、その能力を使って自らの欲望を満たしていくことに……。
379	xVEILEDx Oct 17, 2009
	Hiiro no Kakera The heroine is a 17 year old girl named Kasuga Tamaki (height: 160cm, birthdate: 6/28, horoscope:cancer) who revisits her grandmother’s village to stay there semi-permanently because her parents have to work overseas. The game starts with her monologuing about how she used to always visit her grandmother’s village as a child but at some point in time stopped going. While walking along the hillsides waiting for the person who her grandmother sent to fetch Tamaki to the village, Tamaki comes across a small, white round object with sticks for limbs, rofl, and talks. It runs off soon after, with Tamaki chasing after it and soon Tamaki finds herself in a place where ‘it doesn’t feel like the world I came from’. She gets attacked by three slime creatures and some guy comes charging in to save her by clamping his hands around her body and mouth and telling her to be quiet as he saves her. The guy is Onizaki Takuma who, incidentally, is the guy Tamaki’s grandmother sends along to fetch Tamaki. And now let me reiterate one of the foremost otome game rules : the main guy is always, always the FIRST or SECOND guy the heroine meets in a game. After he saves her, on the route along to the village, Takuma alternates between resentful and reluctant and gives a convoluted explanation on what they had seen earlier, saying the slimes are actually a kind of ‘deity’ or ‘god’ but is not the God that Tamaki is thinking off, but both are from the same world, etc, etc, etc, thus making Tamaki one very confused girl. Moving along, Tamaki arrives at her grandmother’s place, which is incidentally like a shrine with living quarters. Tamaki meets her grandmother, who explains that Tamaki is a descendant of the 玉依姫、 or Tamayorihime, a line of women who are assigned the task of sealing a dangerous sword, to keep the balance of the world of humans and world of deities in check. In essence, the game is about city girl gets swept up in supernatural village disasters, with a grandma who has a dark secret and grandma’s assistant, who looks and act like a junior version of Stepford Wives. The girl has conveniently five guardians to help her cope with the task, all of them from families with past connections to the Tamayorihime, to help her in the task, of course. Takuma is one of them.
381	Rei Oct 17, 2009
	inwai chousho リストラされ失業者だった主人公は、スーパーマーケット「オルター」のオーナーである遠縁の親戚のコネで「オルター」の警備員として雇われた。スーパーの警備といっても、警備員は主人公一人。各所に設置された監視カメラで万引きを見張る楽な仕事だ。すぐにただ監視しているだけという退屈な仕事に、飽き飽きしはじめる主人公だったが、監視カメラに写る三人の美しい女性客を監視するうちに、どす黒い欲望が頭をもたげてくる……。密室である警備員室に連れ込んでしまえば、後はなんとでもなる……。監視カメラ越しにこの美しい三人を見つめるうちに、主人公はこの三人をモノにしたいとう欲望を抑えきれなくなり行動を開始する。
380	Rei Oct 17, 2009
	Airy[F]airy ~Easter of Sant' Ariccia~ ネミの村――アリシアの森にある大きな神木。その枝には、年に一度だけ聖霊の光が宿る。そして古来より、『聖霊の下で愛を誓い合った男女は、末永く幸せに暮らせる』と言われてきた。 ――サンタリキアの復活祭。今年もまた、そう呼ばれる祭りがやってくる。村の青年エルモはその準備に追われながらも、身近な人々との交流の中、『自身の生き方』を見つめ直そうとしていた。
378	Rei Oct 11, 2009
	Tsubasa o Kudasai 聖天翔学園は天使が創設したという伝説が残る、汐碕市でもっとも有名な学園である。その学園に通う天野光人は、平凡な毎日に少し嫌気がさしていた。決まった時間に起き、そして登校し、授業を受けて戻ってくると言う退屈な日々。そんな光人に変化が訪れたのは、季節は衣替えも済んだ初夏だった。 B棟と言われる、今はもう古くて使われていない三階建ての校舎を掃除することになる。ところがB棟の掃除に訪れたのは光人だけ。他のクラスメイトはみんなサボってしまった。一人でB棟全部を掃除する羽目になる光人。一階、二階、三階と順番に掃除をして、そして光人はいつの間にか四階を掃除していた。三階建てのはずなのに四階があるB棟。そしてその四階で、一人でぽつんと本を読んでいる少女、神宮司雛子に出会うのである。この不思議なB棟の四階を舞台に、この学園に隠されている、普通の人には見えない様々な現象に光人は巻き込まれ、そして天使の存在とその秘密に触れていくことになる。