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	Story and Info Posts

437	Rei Dec 24, 2009
	Ohime-sama wa Panthera Leo 都心から少し離れた場所にある筑森市。いろんなお店の入ったアーケード街、お高いブランド物が売っていたりするお店、個人経営のスーパーやコンビニ、ゲーセンやカラオケ…… 遊ぶにも生活するにも困らない程度に、一通り揃ってる地方都市。そんな町に住む、引きこもりライフを満喫している主人公は大学1年生。レポート提出だったり呼び出しを食らったりと、本当に重要な時でなければ学校には、ほとんど行きません。 5月のある日、出席率が悪いからと先生に呼び出された主人公。お説教をくらったあと、ブツブツ不満をとなえながら屋上へ気分転換に行きます。ベンチに座ってぼんやりと空を眺めていると、なんとポッカリと空に穴が！主人公に跨る形で着地した、空の穴から出てきた女の子。いきなりお姫様だと名乗られたり、家来にされたり、常識が通用しないハチャメチャな生活。さらにお姫様の兄妹やそのお付きまで現れてドタバタ続きの騒々しい日々。さらにはお姫様たちを狙う刺客まで現れる始末！主人公はどうなってしまうのか？
436	Rei Dec 19, 2009
	Kashimashi Communication ——城崎丈太郎は凡人である。成績、運動神経、すべて平均値。まるで絵に描いたような平凡学生。しかし……ある理由から、彼は学園の有名人だった。彼は「異文化交流研究会」という、小さなサークルの代表を務めている。名前だけを聞けば、海外の文化に思いを馳せ、外国人との交流を熱心に行っているような……そんな印象を持つかもしれない。しかし、それは間違いである。異文化交流研究会は——学園でも随一の、変人集団だったのである。とてつもない美女のくせに、UFOや宇宙人との出会いを夢見て研究会を創設した先輩…… 大して霊感は無いくせに幽霊、オバケ、妖怪なんでもござれのオカルトマニアな幼馴染…… 無愛想でクールな本の虫、しかし口を開けば刺さるような毒舌オンパレードの後輩女子…… 女子だけではない。馴染みの悪友は発掘マニアの遺跡バカだし、女こそ、男にとっての最大の異文化だと言い張るナルシストな後輩男子……etcetc。半ば強制的に、二代目会長を襲名させられた丈太郎は、今日も会長職という名の下働きに奔走するのだった。だから——変人たちの中で、平凡な彼の口癖は、いつもこうだ。「普通の人、求むっ!!」そんなある日——丈太郎は、街角で一人の少女と出会う。遠い異国の地からやって来た、迷子の少女…… まさか、その少女が一国の姫君だとも知らずに、丈太郎は声をかける。それは……信じられない体験に満ち満ちた、暑い夏へのプロローグだった。
435	Rei Dec 18, 2009
	Magicarat Radiant 都会から少し離れた、どこにでもありそうな普通の街・在原市。主人公・戸高広秋は在原学園の2年生。所属する風紀委員会のハチャメチャっぷりに惑わされつつも、比較的平穏な日常を送っている。夏休みのある日、ふとしたことから広秋は金髪と銀髪の不思議な少女達と出会うことに…… 見るからに犬猿の仲な2人。金髪の少女の名はリシェル、銀髪の少女の名はエルトリンデ。2人は自分のことを “魔法使い” だと言い出すものだからさぁ大変。 “魔法使い” なんて空想の中だけの存在だと信じ込んでいた広秋にとって、この出会いは今までの日常を大きく変えるのに十分すぎる出来事で…… 破天荒な2人の行動は様々な騒動を巻き起こすことに！平和な夏休みが急転直下、一転してカオスな毎日を送ることになった広秋の運命は!? そして2人の魔法少女の目的は!? 全ての答えは、あなたが始めるドタバタ恋愛物語の中に……
434	Rei Dec 18, 2009
	Hoshizora no Memoria Eternal Heart ■夢アフターストーリー「でも、洋くんにはあげられるもの、全部あげちゃったからね」「それとも、まだあげられるもの、あるのかな」「私が洋くんにあげられるもの、ほかにも残ってるのかな」「隕石を見つければ、それも見つけられるのかな……」この春、夢は退院した。行くあてのなかった夢を洋は誘い、二人は同居生活を始めることになる。穏やかで幸せな日々。　だけど、二人はその生活を心から楽しめずにいた。二人にはまだやらなければならないことがあったから。メアの隕石を、見つけなければならなかったから。季節は巡る。　春、夏、秋、そして冬。四季を通じた二人の物語が、今始まる。 ■メアアフターストーリー「約束する？」「いいぞ。新しい約束だ」「いつまでも、わたしと一緒？」「ああ」「それは、変わらないってこと？」「ああ」なにもかもが変わっても、それだけは変わらない。いつだって、二人は一緒。約束を超えたところにある絆。だけど、そんな幸せを妨げる者がいた。星天宮の巫女であるその彼女は、姫榊家や天クルを巻き込みながら、メアに刃を向けてくる。メアを守るため、洋は仲間たちとともに、この事件の解決を試みるのだが……。
433	Rei Dec 18, 2009
	Amai Toki ~Sweet Time~ 宿命の幻影、運命の出会い。そして、新たな出逢い……。主人公はありふれた学園生活を送っていた。幼馴染みの里穂や、優等生の麻里たちとそれなりの「今」を満喫している。そんな中、見習い教師の白戸恵が赴任してくる。同時に何故か、夢に安眠を阻まれるようになって—— 不思議な夢…… 美しい和装の女が語りかける、古めかしい庭園……。あれはどこか？自分の過去なのだろうか？女性の涙に切なさを覚えるも、何も出来ないまま…… やがて、主人公は彼女と似ている恵を気にかけるようになる。これは宿命の恋なのだろうか？　「今」の気持ちは?? 恵、里穂、麻里、恵の義妹・河野つかさとの出逢いが運命の歯車を狂わせる。果たして、過去から続く想いを叶えることが出来るのか？
432	Rei Dec 18, 2009
	Harukazedori ni, Tomarigi o. 「幸せだったよ……」彼女は何度もその言葉を繰り返して、そして、星の階段をのぼり、月の扉を開けた—— 二十世紀の後半から、ゆっくりと地球の気温は上がり始め、少しずつ海の面積が増えていく。世界地図の形が日々、変わっていきこの世界の滅びの前兆に、誰もが気付いていたそんな中でも、人々の生活は変わることなく、今まで通りの日常を送っていた。そんな、ある日俺たちは出会い、恋をした—— 事故に遭ってかつぎ込まれた病院で、その少女と出会った。少女の名前は織姫星（おりひめあかり）、入院のエキスパートと微笑む笑顔が可愛らしく、どこか儚げでその笑顔を守ってあげたくなる……そんな女の子だった。同じ年、同じ学園の学生だと言うことで、俺たちは毎日会うようになり、話をして笑い合い—— そして恋をした。その恋はたった一つの恋だと信じて—— 物語の始まりは病院で出逢った『織姫星』の物語です。そして、一つの物語のあとは別々の物語へとその想いは受け継がれていきます—— 幼なじみの少女・川越小枝子（かわこしさえこ）。従妹で妹的な存在・沖奈こるん（おきなこるん）。同じ年だけど優しい姉のような・八香月千鶴（はちかづきちづる）。そして、主人公と同じく心に深い傷を負った少女・花咲卯里（はなさきうり）。それは、終末の風景の中で語られる恋物語。海の欠片のようにきらきらと煌めく五つの物語が始まります。
431	Rei Dec 18, 2009
	Bitter Smile. ときめきに素直になれない—— 転校を機に昔馴染みの町へ戻ってきた主人公と、その周りに集うワケあり（？）のヒロインたち。ヘタレな主人公の様子にハラハライライラ一喜一憂右往左往しながら振り回される、世話焼き幼なじみなヒロイン・桜子を中心に描かれる、ぐだぐだ青春恋愛ものがたり。
430	Rei Dec 13, 2009
	Ichazura ~ Itazura Gokuaku Fandisc ~ かつて痴漢冤罪ですべてを失った男・高橋俊輔は、復讐という名を借りて痴漢行為を繰り返していた。電車内で見つけた女子校生たちに、俊輔は執拗なまでに痴漢を行う日々を送る……。しかし、数年ぶりに再会した妹の献身的な想いに触れ、俊輔はついに痴漢から足を洗う決意をするのだった。痴漢を辞め、そして日常生活を取り戻したかに思えた…… そんなある日、彼は自らが痴漢行為を行った女子校生たちと再び巡り会ってしまう。
429	Rei Dec 11, 2009
	Jukuren Ganbou 一人前の教師になろうと奮闘する新米教師・坂下慎吾は、今日も学園主任で未亡人の佐伯結依からアドバイスを受けていた。いつも笑みを絶やさず、優しく生徒に接する結依の姿に教師としての憧れと、男としての淡い想いを秘めている慎吾。そんな折、クラスの保護者たちの中から、生徒の問題や教師に意見する “代表保護者” を選出することになるのだが、選ばれた保護者たちは一癖も二癖もある者ばかり。明るく優しいが、普段から少し天然気味な飯塚綾乃は、女としての自分に自信がなく悩んでいた。三神玲香は、いつも他人に対してキツイ口調で接し、天才肌の自信家あるため、自分と対等に言い合える存在を欲していた。シングルマザーの谷原瑞希は、自分が母親でありながらも女性でいたいと悩んでいた。母親でありながら “女性らしい悩み” を持っている彼女たちの相談を聞いていくにつれ、お互いの距離を縮めていく慎吾。様々な問題・行事を協力して乗り越えていくうちに、その関係は変化していく。憧れの結依への想いを秘めながら、惹かれてしまう彼女たちへの想い……。複雑な想いを抱えながら、慎吾はどのような答えを導き出していくのか。
428	Rei Dec 6, 2009
	Absolute Demon King ~My Heart-Pounding School Saga~ 転校先は……異世界!? 「実は父さん、魔王だったんだよ」「……はい？」主人公・木暮真央は、少々ヘタレなところはあるものの、おおむね普通の男子学生。しいて普通と違うところを挙げるとするならば、このおちゃらけ親父の存在くらいか。今日も今日とて、目覚めからくだらない冗談につき合わされ、頭痛がする。 ……だがしかし!! 痛む頭に触れてみればいつの間にか立派過ぎる角が生えているじゃないかッ!? 「か、母さ〜〜んっ!?」「母さんも実は勇者だったんだぁ♪」「ぎゃ〜〜母さんまでッ!?」青天の霹靂。「だからオマエ、跡を継げるように頑張ってきてくれ」抗議も聞かず、話を進めるおちゃらけ親父。「頑張ってきてくれって、いったいどこに——って、えええッッ!?」不意に足元が裂けて真央は奈落へと落ちてしまう。目を覚ますと、そこは——。「……保健室？」自分の通っていた学園とは少しだけ違う風景。真央の顔を覗きこんだ褐色の肌と長い耳をした少女は微笑んで言った。「お待ちしておりました、魔王様」日常と非日常が混在する不思議な場所『神立トリニアス学園』。突然、転入することになったクラスは主人公以外は全員女の子。しかも角や翼が生えていたりする以外はとびっきり可愛い女の子ばかり！そんな彼女たちの中に魔王候補生として迎え入れられた主人公のまったく新しい学園生活が今、幕を開ける！